インドで水泳大会でたハナシ

息子ちんたち、学校代表として水泳大会に出場するという。国際水泳連盟規格のプール。結構深そうだし、あいつらスタートブロックから飛び込んだりできるんだろうか？！韓国では「中の中」か、よくて「中の上」だった実力。それがインドのインターナショナルスクールでは何故か上位に。嬉しいんだか悲しいんだか、微妙な気分で母は泣けなしの鮭フレーク（貴重な食材！）でおにぎりを握って応援に。

スタンドではヨガの本場らしくレジャーシートならぬヨガマットを敷いて観戦する親。そして子供の世話をするのはドライバー兼執事的なおじさん。
試合はというと…けっこうカオス。
スタートからして、ぽっちゃん、どっぷん、バラバラかと思えば、コースロープにつかまってすぐに引き返してくる選手まで。これはうちの子ちゃんたちいい線行っちゃうかもと期待していたら、なんのなんの、後ろの方の組ではちゃんとした選手も居ました。結局インドでも「中の上」か。（母）